稲見か古江か 差は396万円、賞金女王争いは一騎打ち(写真=共同) – 日本経済新聞

稲見か古江か 差は396万円、賞金女王争いは一騎打ち(写真=共同) – 日本経済新聞

プロ野球に例えるなら、賞金女王争いはクライマックスシリーズ(CS)まっただ中。優勝賞金3300万円という高額賞金大会の第1ステージ、TOTOジャパンクラシック(4~7日、滋賀・瀬田GC北)では、賞金ランク2位の古江彩佳(21)が1位の稲見萌寧(22)と最終日最終組で回って競り勝ち、2020~21年統合シーズン6勝目をマーク。獲得賞金を2億3059万円として、15年のイ・ボミ(2億3049万円)、

Source:Nikkei.com 日本経済新聞社 [read more]

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