全治2か月のDF酒井宏樹、なぜ保存療法からACL後の手術に踏み切ったのか? 理由を説明「後悔は全くありません」 – Football ZONE web

全治2か月のDF酒井宏樹、なぜ保存療法からACL後の手術に踏み切ったのか? 理由を説明「後悔は全くありません」 – Football ZONE web

J1浦和レッズは5月3日、日本代表DF酒井宏樹が保存療法していた右足第5中足骨の手術を行ったと発表した。全治は約2か月の見込みとなっているなか、酒井が4日に自身の公式インスタグラムを更新。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)を終えてからの手術について「ACLが僕の移籍した時の目標だったので後悔は全くありません」と綴って

Source:Football-zone.net [read more]

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