日本、史上最強の布陣 トップバッター高木美帆で勢いを – 日本経済新聞

5日に競技が始まるスピードスケートで日本は過去最高の成績を残すと期待している。女子は前回も平昌で500メートルを制した小平奈緒（相沢病院）、団体追い抜きの金メダルを含む3個のメダルを獲得した高木美帆（日体大職）の両エースが今大会も中心。特に高木美は大本命の1500メートルと1000メートルで頂点に最も近い。日本スケート連盟は金3、銀2、銅1だった平昌を上回る「複数の金を含む7個以上のメダル」を

Source:Nikkei.com 日本経済新聞社 [read more]