SARS-CoV-2感染後に免疫介在性神経障害が増加 – 日経メディカル

SARS-CoV-2感染後に免疫介在性神経障害が増加 – 日経メディカル

英国Oxford大学のXintongLi氏らは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチン接種後とSARS-CoV-2感染者の免疫介在性神経障害のリスクを調べる大規模コホート研究を行い、SARS-CoV-2感染後の人ではベル麻痺、脳脊髄炎、ギラン・バレー症候群のリスクが増加していたがワクチン接種によるリスク増加

Source:Nikkeibp.co.jp 大西 淳子=医学ジャーナリスト [read more]

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