ガン治療にも革新?「遺伝子治療」がカギを握る”イノベーション”の最前線

ガン治療にも革新?「遺伝子治療」がカギを握る”イノベーション”の最前線

資源を持たない国である日本は、イノベーションによって世界の中で存在感を示してきました。
とりわけ日本は医学を含む自然科学系の研究開発で強く、その中で注目領域のひとつが遺伝子治療です。
遺伝子治療はここ数十年で大きく進歩し、多くの病気の治療に革新をもたらす可能性が高まっています。
遺伝子治療をはじめとする医療の領域で、イノベーションを起こすには何が必要なのか。
「日本を強くするためのイノベーション」を3名の識者とともに考えます。

0:00 ダイジェスト
1:50 オープニング
2:15 ゲストご紹介
3:00 ①「イノベーションが日本を強くしてきた」
13:34 ②「ポテンシャルを秘める遺伝子治療」
26:51 ③「日本で画期的なイノベーションを起こすには」

●小坂 仁 (自治医科大学 小児科学 教授/ 自治医科大学とちぎ子ども医療センター センター長)
●小川 隆(株式会社MOLCURE 代表取締役CEO )
●藤野 英人(レオス・キャピタルワークス 代表取締役 会長兼社長)

▼”Innovation for NEW HOPE “について
「日本で最先端の治療法が1日でも早く、継続して届く社会の実現」を目指すプロジェクト
https://www.innovation-for-newhope.com/

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