(解説)畑仁優鋭(はたに・うたい)/1988年生まれ。立命館大学卒業後、2012年に読売新聞東京本社入社。千葉支局で約5年半、主に事件・事故を担当後、17年から経済部。経済産業省・エネルギー企業や総務省・IT企業などをカバー。22年1月よりNewsPicks。
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【概要】
オリンピックやワールドカップといった大規模スポーツイベントの後に、必ずと言っていいほど「その後」の活用方法が話題となるスタジアムやアリーナ。いわゆる「箱モノ」の象徴で、赤字、無駄と揶揄され、これまでは建設が決してプラスには捉えられていませんでした。ところが現在、サッカーや野球、バスケットボールといったスポーツを行う競技場に加え、周辺にマンションや商業施設を併設するといった街づくりの「核」としてのスタジアム建設が増えているのだ。政府も、2025年までに全国で20拠点の選定を目指し、動きは加速する一方だ。そして今年、プロ野球チームの日本ハムファイターズの新球場「エスコンフィールド」も注目を集めている。なぜ今、こうした施設が増えているのか。スタジアムを運営するスポーツチームは、どういうビジョンを持って街づくりに取り組んでいるのか。畑仁記者が解説します。
00:00 OP
00:37 加速するスタジアム開発
02:49 野球だけでは限界なのか?
05:41 日ハム新球場に懸念の声
06:56 DeNAが手がける街づくり
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