中国・“感染者数”発表中止 実態は…日本でも異変 “風邪薬”大量購入の中国人客↑(2022年12月26日)

中国・“感染者数”発表中止 実態は…日本でも異変 “風邪薬”大量購入の中国人客↑(2022年12月26日)

 感染拡大が止まらない中国。国家衛生健康委員会は、これまで毎日公表してきた新規感染者数や死者数などの発表を25日から取りやめました。

 そのうえで、下部組織にあたる中国疾病予防コントロールセンターが、参考情報を提供すると説明しました。

 そして、センターから発表された24日の中国全体の感染者数は2940人、死者は0人でした。しかし、実態は…。

 浙江省は25日、一日あたりの新規感染者が100万人を超えたと発表しました。

 ピークを迎える元日ごろには、倍の200万人になると説明しています。

■日本でも異変…“風邪薬”大量購入の中国人客↑

 患者であふれる病棟内。河北省の病院で撮影された映像です。新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、病院も対応に追われています。

 医師:「救急は毎日忙しいです。朝出勤してから退勤まで、休む暇がありませんでした」

 感染拡大の余波は、日本にも及んでいます。

 ドラッグストア店員:「水際対策緩和後、中国からもお客様が来るようになってから、風邪薬や鎮痛剤を求める方が非常に増え、個数制限をしないと、在庫が追い付かない状況です」

 故郷の家族に持ち帰るためでしょうか。東京都内のドラッグストアでは、風邪薬などを大量に買っていく中国人客が増えたということです。

(「グッド!モーニング」2022年12月26日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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