【専門家が独自予測】『99%の確率でプーチン大統領が6月末までに辞任する』中村逸郎名誉教授が読み解くロシアの“3つの兆候”(2022年6月10日)

【専門家が独自予測】『99%の確率でプーチン大統領が6月末までに辞任する』中村逸郎名誉教授が読み解くロシアの“3つの兆候”(2022年6月10日)

激しい攻防が続いているウクライナ情勢ですが、6月12日の「ロシアの日」にプーチン大統領が次の一手に踏み切るのかどうかが注目されています。そんな中、ロシア政治の専門家である筑波大学の中村逸郎名誉教授は『プーチン大統領が6月末までに辞任する確率は99%』と大胆予想しています。その理由として挙げるのは3つの兆し。①毎年恒例の特番『国民対話』が今年は未定、②ロシア国内の政治家らの政権末期を思わせる発言、③政権崩壊に対応する国の体制づくりが着々と…、これらを中村名誉教授が詳しく解説します。
(2022年6月10日放送より記事を作成)

▼MBS NEWS HP
https://www.mbs.jp/news/

▼最新ニュースや特集を毎日配信 チャンネル登録お願いします!
https://www.youtube.com/c/MBSnewsCH?sub_confirmation=1

#中村逸郎名誉教授 #ロシアの日 #停戦交渉 #トルコ #プーチン大統領 #ロシア #ウクライナ #軍事侵攻 #経済制裁 #ゼレンスキー大統領 #戦争 #避難民 #MBSニュース #きょうのニュース #ニュース #毎日放送

社会・政治ニュース動画カテゴリの最新記事