米国株、ダウ反落し176ドル安 金融政策の早期正常化を警戒 ハイテク株に売り – 日本経済新聞

米国株、ダウ反落し176ドル安 金融政策の早期正常化を警戒 ハイテク株に売り – 日本経済新聞

【NQNニューヨーク=川上純平】13日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3日ぶりに反落し、前日比176ドル70セント(0.5%)安の3万6113ドル62セントで終えた。金融政策の正常化が早期に進むとの警戒感からハイテクなど高PER(株価収益率)銘柄が売られ、相場の下げを主導した。ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は大幅に4営業日ぶりに反落した。前日比381.580ポイント(2.5%)

Source:Nikkei.com 日本経済新聞社 [read more]

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