Googleはオンラインで文書の作成・編集ができるGoogleドキュメントにおいて、「assistive writing」というAIを用いた入力支援ツールを2022年4月から提供しています。assistive writingはユーザーがより適切かつ簡潔で、そして差別的要素を避けた包括的な文書を作成することを支援するとされていますが、海外メディアのMotherboardはこのassistive writingについて「地獄のように迷惑」と報じています。
Source:Gigazine.net @GIGAZINE [read more]