FRONTEOが一時9%高 AIエンジンの特許取得を好感 – 日本経済新聞

10日の東京株式市場で、人工知能（AI）によるデータ解析事業を手掛けるFRONTEO株が反発し、一時前日比159円（9%）高の1855円を付けた。9日、建設・製造現場の事故リスクを予測するサービスなどで使われる機能について日本での特許を取得したと発表した。個人投資家を中心に今後の収益拡大を見込んだ買いが集まった。終値は同106円（6%）高の1802円で、東証マザーズ市場の売買代金ランキングで2

Source:Nikkei.com 日本経済新聞社 [read more]