2022年2月24日にロシアがウクライナ侵攻を開始して以降、ウクライナ全土の戦況はめまぐるしく変化しており、SNS上では現地の生々しい情報が矢継ぎ早に発信されている一方で、何者かが作成したフェイク映像やデマも数多く出回っています。ウクライナのソフトウェア開発者とジャーナリストが共同で制作したサービス「Ukraine Interactive map」を使うと、マップに表示された分かりやすいアイコンから、ウクライナで何が起きているのかのニュースを主にTwitterの投稿といった一次情報付きで閲覧することができます。
Source:Gigazine.net @GIGAZINE [read more]