東京電力は10日、福島第1原発1号機の原子炉格納容器の内部調査で、水がたまった底部に塊状の堆積物を発見したと発表した。原子炉圧力容器の真下につながる場所にあることから「溶融核燃料(デブリ)の可能性がある」としている。1号機でデブリの可能性があるものが見つかったのは初めて。
Source:373news.com Minami-Nippon Shimbun [read more]
東京電力は10日、福島第1原発1号機の原子炉格納容器の内部調査で、水がたまった底部に塊状の堆積物を発見したと発表した。原子炉圧力容器の真下につながる場所にあることから「溶融核燃料(デブリ)の可能性がある」としている。1号機でデブリの可能性があるものが見つかったのは初めて。
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