2021年の世界のスマートフォンのシェア順位は1位サムスン、2位アップル、3位シャオミとおなじみの顔が並んでいます。そのあとを追いかけるのがOPPOとvivoで、この5社の強弱はここ最近変わっていません。しかしその下からHonorやrealmeが急激に追い込みをかけています。中国メーカーは母国中国が世界最大のスマートフォン市場であり、年間3億台を超える出荷量に支えられてグローバルでも大きな存在感を示しています。日本に参入していないvivoが世界5位と言っても信じられないかもしれませんが、ヨーロッパなど先進国も意識…
Source:Engadget [read more]