任天堂は3日、2022年3月期の連結純利益が前期比17%減の4000億円になる見通しと発表した。従来予想は3500億円で上方修正した。主力ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の販売台数は減少したが、円安やソフトの好調で補った。スイッチの累計販売台数は1億台を超えたものの半導体不足で減速するなか、メタバース(仮想空間)を舞台とした新たなゲームとの競争に突入する。「スイッチは発売6年目に差し掛かるが、
Source:Nikkei.com 日本経済新聞社 [read more]
任天堂は3日、2022年3月期の連結純利益が前期比17%減の4000億円になる見通しと発表した。従来予想は3500億円で上方修正した。主力ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の販売台数は減少したが、円安やソフトの好調で補った。スイッチの累計販売台数は1億台を超えたものの半導体不足で減速するなか、メタバース(仮想空間)を舞台とした新たなゲームとの競争に突入する。「スイッチは発売6年目に差し掛かるが、
Source:Nikkei.com 日本経済新聞社 [read more]