パナソニックは2030年までに電気自動車(EV)用電池のエネルギー密度を1リットルあたり1000ワット時と現状より約25%増やす。電極の材料を変えるなどし、同じサイズの電池により多くの電気をためられるようにする。強みとする高容量電池の競争力を高め、最大手の中国・寧徳時代新能源科技(CATL)など競合に対抗する。電池事業を手がけるエナジー社の渡辺庄一郎副社長が26日明らかにした。体積あたりのエネ
Source:Nikkei.com 日本経済新聞社 [read more]
パナソニックは2030年までに電気自動車(EV)用電池のエネルギー密度を1リットルあたり1000ワット時と現状より約25%増やす。電極の材料を変えるなどし、同じサイズの電池により多くの電気をためられるようにする。強みとする高容量電池の競争力を高め、最大手の中国・寧徳時代新能源科技(CATL)など競合に対抗する。電池事業を手がけるエナジー社の渡辺庄一郎副社長が26日明らかにした。体積あたりのエネ
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