EV航続距離、最長水準の新電池 パナソニック23年量産 – 日本経済新聞

EV航続距離、最長水準の新電池 パナソニック23年量産 – 日本経済新聞

パナソニックは2023年にも電気自動車(EV)用の新型リチウムイオン電池を量産する。EVの航続距離を従来より2割長くでき、電池重量あたりの航続距離で世界最長水準になるとみられる。EVは航続距離の短さが課題だったが、1回の充電で長距離移動できれば使い勝手でガソリン車と遜色なくなる。EV普及が一段と加速する可能性が出てきた。車載電池はEVコストの約3割を占める中核部品で、その性能が航続距離を左右す

Source:Nikkei.com 日本経済新聞社 [read more]

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