2020年から2021年にかけて、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に伴うリモートワークの増加や外食を控える動きにより、世界各地でフードデリバリーサービスの需要が増加しました。そんな中、2021年6月から日本にも進出しているフードデリバリーサービスのDoorDashが、「ソフトウェアエンジニアやCEOを含む全従業員に対し、月1回は配達や顧客サポートなどの仕事を行うことを義務づける」と発表し、ホワイトカラーの従業員からは非難の声が上がっています。
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