北海道の知床で観光船が沈没した事故について、船をよく知る人物によりますと、観光船の扉に異変があるということが指摘されています。また専門家は、船が沈むまでに一定の時間があったという可能性を示唆しました。
青空が広がる知床。しかし、半島を先に進むと様相は一変します。
沈没事故から13日目。5日の捜索には警察などに加え漁船4隻が参加しました。
捜索に協力してくれている漁船は6日から定置網漁が始まるということで、捜索に専念できるのは5日までだということです。そんななか、4日は事故の原因などを解明するうえで重要…
Source:Tv-asahi.co.jp テレ朝news [read more]