セ・リーグは1日、ヤクルト-広島戦(神宮)でレギュラーシーズンの全日程が終了し、個人タイトルが確定した。本塁打王には巨人・岡本和真内野手、ヤクルト・村上宗隆内野手が39本で並び、リーグでは2004年以来17年ぶりの2人同時受賞となった。日本人同士の戴冠となると、1984年以来37年ぶり。
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セ・リーグは1日、ヤクルト-広島戦(神宮)でレギュラーシーズンの全日程が終了し、個人タイトルが確定した。本塁打王には巨人・岡本和真内野手、ヤクルト・村上宗隆内野手が39本で並び、リーグでは2004年以来17年ぶりの2人同時受賞となった。日本人同士の戴冠となると、1984年以来37年ぶり。
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