米国野球殿堂は25日(日本時間26日)、2022年度の殿堂入り選手を発表した。ラストイヤーの10年目を迎えた歴代最多通算762本塁打のバリー・ボンズ氏、通算354勝のロジャー・クレメンス氏は殿堂入りならず。薬物疑惑もあった2人の落選を受けて、米メディアでは得票結果に「馬鹿げている」「投票者は理解している」と賛否の声が上がっている。
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米国野球殿堂は25日(日本時間26日)、2022年度の殿堂入り選手を発表した。ラストイヤーの10年目を迎えた歴代最多通算762本塁打のバリー・ボンズ氏、通算354勝のロジャー・クレメンス氏は殿堂入りならず。薬物疑惑もあった2人の落選を受けて、米メディアでは得票結果に「馬鹿げている」「投票者は理解している」と賛否の声が上がっている。
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