ピンゴルフジャパン(本社・埼玉県戸田市)は25日、飛び系ながらボールを上げやすく、高い操作性と寛容性を備える「i525 アイアン」を2月18日に発売すると発表した。“飛び系ブレード”という新ジャンルを打ち出して話題となった、2018年発売の「i500 アイアン」の後継モデルとなる。 キャッチコピーは、“操れる、飛び系。ちょいブレード”。スッキリしたブレードタイプの形状ながら、飛び系と呼ばれるレベルの飛距離性能と、操作性を持ち合わせることを特徴とする。前作と同じコンセプトに磨きをかけ、飛びと操る性能の両方を向上させ…
Source:Golfdigest.co.jp GDO編集部 [read more]