1月23日の中京11Rで行われた第39回東海S(4歳以上オープン、別定、GII、ダート1800メートル、16頭立て、1着賞金=5500万円)は、松田大作騎手の7番人気スワーヴアラミス(牡7歳、栗東・須貝尚介厩舎)が道中は中団で脚をためると、最後の直線で外から豪快に脚を伸ばし勝利。3度目の重賞制覇を果たすとともに、2月20日に東京競馬場で行われるフェブラリーS(GI、ダート1600メートル)の優先出走権を獲得した。タイムは1分51秒7(良)。
Source:Sanspo.com [read more]