北京五輪代表に内定!妙高市出身の冨田姉妹(スノーボード女子ハーフパイプ) | ニュース – joetsu.ne.jp

北京五輪代表に内定!妙高市出身の冨田姉妹(スノーボード女子ハーフパイプ) | ニュース – joetsu.ne.jp

来月から始まる北京冬季オリンピックのスノーボード女子ハーフパイプ競技の日本代表に、妙高市出身の姉妹、冨田せな選手と冨田るき選手が内定しました。姉の冨田せな選手は2018年、当時高校3年生で平昌五輪に初出場し8位に入賞しました。一方、妹の冨田るき選手は現在、妙高市の全日本ウィンタースポーツ専門学校に在学しています。今月8日にアメリカで行われたスノーボード・ハーフパイプのFISワールドカップ第2戦で優勝。姉のせな選手はこの時3位と、姉妹で表彰台を飾りました。北京五輪の代表に内定したことを受けて、妙高市の入村市長は「北…

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