2022年発足した新たな国内リーグ「リーグワン」2部に所属する釜石シーウェイブスが、1月16日、三重ホンダヒートとの初戦を迎えた。重ホンダヒートは、昨シーズンまで国内最高峰の「トップリーグ」でプレーした強豪チーム。前半、19対0と無得点の釜石シーウェイブスは後半に反撃開始。後半10分、新リーグで待望の初得点を奪ったのは、選手会長の中野。さらに、後半22分にはキャメロンのキックパスに反応した村井。後半31分には、右サイドを走り切った吹越。後半36分には、混戦から美崎がトライ。合わせて4つのトライ…
Source:Www.fnn.jp 岩手めんこいテレビ [read more]