10月31日、2021年全日本スーパーフォーミュラ選手権の最終戦となる第7戦『第20回JAF鈴鹿グランプリ』の決勝レースが鈴鹿サーキットで行われ、福住仁嶺(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が今季2勝目を飾った。2位には平川亮(carenex TEAM IMPUL)、3位は野尻智紀(TEAM MUGEN)が続いた。これでチームタイトルはcarenex TEAM IMPULが獲得。また、ルーキー・オブ・ザ・イヤーは大津弘樹(Red Bull MUGEN Team Goh)が手にしている。
Source:As-web.jp autosport web 編集部 [read more]