2015年にホンダがF1へ復帰してから7年間。その歩みを印象に残る場面を追いながら振り返る。2008年限りでF1から撤退していたホンダが、マクラーレンをパートナーに、7年ぶりの復帰。新パワーユニットでの新たな挑戦がスタートした。1980~90年代に栄光を誇ったタッグの復活は、大きな話題となった一方、パワーユニット規定が導入されてから1年遅れでの参戦ということで、他マニュファクチャラーに追いつくために多くを学ばなければならなかった。
Source:F1-gate.com F1-Gate.com 編集部 [read more]