投手・大谷の覚醒 ターニングポイントとなった7月(写真=AP) – 日本経済新聞

投手・大谷の覚醒 ターニングポイントとなった7月(写真=AP) – 日本経済新聞

「ピッチングの方は、今年1年、探り探りの部分が多かった。特に前半戦、復帰して何試合かはやっぱり探っている部分のほうが強かったので、もっと自信を持って投げられるよう、1年間通して自分のパフォーマンスができるようにやっていければ、いいシーズンになるかな」大リーグ・エンゼルスの大谷翔平は2021年を総括し、「投手・大谷」をそう俯瞰(ふかん)した。シーズン序盤は四球を連発し、制球力に関して2度目の先発

Source:Nikkei.com 日本経済新聞社 [read more]

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