24日は阪神競馬場でクラシック三冠の最終戦・菊花賞(GI、芝3000m)が行われます。 京都競馬場の大規模改修工事のため、今年は阪神芝3000m(内回り)が舞台となりますが、菊花賞が京都競馬場以外で行われるのは1979年以来実に42年ぶりのこと。 そのため、今回はコース改修後となる2006年以降の阪神芝3000m重賞の過去データを基に気になる騎手データを見ていきましょう。なお、阪神大賞典が集計対象レースとなります。 ◆【菊花賞2021予想/追い切りジャッジ】ステラヴェローチェを上回る「S」評価 「勝ち負けを意識で…
Source:Spread-sports.jp 小幡圭一 [read more]