ヤクルト・山田哲人内野手が、6年ぶりのリーグ優勝を主将として味わった。昨季は不調に苦しんだが、プロ11年目を迎えた今季は136試合に出場して打率.272、34本塁打、101打点と復活を果たした。昨オフに7年総額40億円(金額は推定)の超大型契約を結び、自ら立候補して主将に就任。山田の成長ぶりを、1軍監督として入団1年目から見守り続けてきた小川淳司ゼネラルマネジャー(GM)が語った。
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ヤクルト・山田哲人内野手が、6年ぶりのリーグ優勝を主将として味わった。昨季は不調に苦しんだが、プロ11年目を迎えた今季は136試合に出場して打率.272、34本塁打、101打点と復活を果たした。昨オフに7年総額40億円(金額は推定)の超大型契約を結び、自ら立候補して主将に就任。山田の成長ぶりを、1軍監督として入団1年目から見守り続けてきた小川淳司ゼネラルマネジャー(GM)が語った。
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