◇国内男子◇カシオワールドオープン 最終日(28日)◇Kochi黒潮CC(高知)◇7335yd(パー72) 新型コロナ禍により統合された2021-22年シーズンは最終戦「日本シリーズJTカップ」を前に、賞金ランキング上位65人のシード選手が決まった。新型コロナ禍の渡航制限により出場が困難になった選手を含め、25人が同カテゴリのシードを失った。 43歳の武藤俊憲は2006年から14シーズン連続で保持してきたツアープロの“勲章”を失った。27試合に出場し予選通過は12試合。「圧倒的にバーディチャンスが少なかった」とシ…
Source:Golfdigest.co.jp GDO編集部 [read more]