「世界卓球2021ヒューストン」<11月23~29日/アメリカ・ヒューストン>大会5日目の現地27日、女子ダブルス準々決勝が行なわれ、ダブルス世界ランク1位の石川佳純(全農)/平野美宇(日本生命)ペアが前回覇者で2019年世界卓球金メダルペアの孫穎莎/王曼昱(中国)に2-3のフルゲームの末に敗れてメダル獲得はならなかった。試合後のインタビューで石川佳純、平野美宇は「最後、弱気になってしまったところがあった。そこを攻められた。自分たちのプレーもできて、いいプレーもたくさんあったのでそこは良かったです。このペアで戦え…
Source:Tv-tokyo.co.jp テレビ東京 [read more]