「世界卓球2021ヒューストン」<11月23~29日/アメリカ・ヒューストン>大会2日目の24日、男子シングルス2回戦で張本智和(木下グループ/世界ランク5位)がディヤス(ポーランド/同65位)にゲームカウント3-4で敗れた。堂々の第2シードとなった張本は、この2回戦から初戦。2017年大会でのベスト8以上の成績をねらう日本の若きエースが、2016年ヨーロッパ選手権4強・ディヤスの挑戦を受けた。第1ゲーム序盤はディヤスに強打を浴びせられ3-6となるも、張本はここから巧みなサーブレシーブで6連続ポイントも奪い、その…
Source:Tv-tokyo.co.jp テレビ東京 [read more]