◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 2日目(12日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7262yd(パー70) 1打差4位から出たツアー3勝の金谷拓実が3バーディ、1ボギーの「68」で回り、首位発進した幡地隆寛と並んで通算4アンダーのトップに浮上した。2019年にアマチュア優勝を遂げた大会を好位置で折り返した。 タフなコンディションでのガマン大会にあって、2日間36ホールでスコアを落としたのは初日6番(ダブルボギー)とこの日の17番(ボギー)の2ホールだけ。「難しい中でスコアを落とすホールが少ないのは…
Source:Golfdigest.co.jp GDO編集部 [read more]