ゴールドグラブ賞を9度受賞しているカージナルスのヤディエル・モリーナがメジャー19年目にして初めて投手を務めた。23日(日本時間24日)に敵地で行われたパイレーツ戦で、大量18点リードの9回に登板。いきなり筒香嘉智外野手に2号ソロを浴びるなど1イニングを投げて4安打4失点だった。試合後には15日(同16日)のジャイアンツ戦で初登板していたアルバート・プホルス内野手と“丁々発止”のやり取りを繰り広げた。
Source:Full-count.jp [read more]
ゴールドグラブ賞を9度受賞しているカージナルスのヤディエル・モリーナがメジャー19年目にして初めて投手を務めた。23日(日本時間24日)に敵地で行われたパイレーツ戦で、大量18点リードの9回に登板。いきなり筒香嘉智外野手に2号ソロを浴びるなど1イニングを投げて4安打4失点だった。試合後には15日(同16日)のジャイアンツ戦で初登板していたアルバート・プホルス内野手と“丁々発止”のやり取りを繰り広げた。
Source:Full-count.jp [read more]