エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地で行われたレンジャーズ戦に先発し、6回を6安打7奪三振2四球2失点。勝敗はつかなかった。かつての同僚コール・カルフーンと初回に対戦した場面では100マイル(約161キロ)超の速球を連発。最後はカットボールで空振り三振に仕留め、ファンは「打者が打てるのは奇跡だ」「完全にヤバイ」と声を上げている。
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エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地で行われたレンジャーズ戦に先発し、6回を6安打7奪三振2四球2失点。勝敗はつかなかった。かつての同僚コール・カルフーンと初回に対戦した場面では100マイル(約161キロ)超の速球を連発。最後はカットボールで空振り三振に仕留め、ファンは「打者が打てるのは奇跡だ」「完全にヤバイ」と声を上げている。
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