今、プロ野球界で異常事態『投高打低』が起きています。
4月10日には、ロッテ・佐々木朗希投手(20)が28年ぶりの完全試合。さらに、5月6日には、中日・大野雄大投手(33)が9回までパーフェクト(10回1安打完封)。5月11日には、ソフトバンク・東浜巨選手(31)がノーヒットノーランと、わずか1カ月の間にピッチャーの偉業が続いています。
この異常事態について、2019年にノーヒットノーランを達成した、ソフトバンクのエース・千賀滉大投手が、シーズン中にもかかわらず答えてくれました。
(Q.投高打低はなぜ?)
…
Source:Tv-asahi.co.jp テレ朝news [read more]