米大リーグ・カージナルスの大打者アルバート・プホルス内野手が、15日(日本時間16日)のジャイアンツ戦で、9回に投手として登板した。通算2988試合目で初登板。2本塁打を浴びるなど1回3安打4失点だったが、15-6で勝利した試合を締め、歓声を浴びた。試合後のプホルスは「じゃあ俺がやるよ!って感じで受けた」と“立候補”してマウンドに上ったようだ。米メディアが報じている。
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米大リーグ・カージナルスの大打者アルバート・プホルス内野手が、15日(日本時間16日)のジャイアンツ戦で、9回に投手として登板した。通算2988試合目で初登板。2本塁打を浴びるなど1回3安打4失点だったが、15-6で勝利した試合を締め、歓声を浴びた。試合後のプホルスは「じゃあ俺がやるよ!って感じで受けた」と“立候補”してマウンドに上ったようだ。米メディアが報じている。
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