「中日3-4阪神」(8日、バンテリンドーム) 阪神が逆転勝ちし、今季バンテリンドーム6試合目にして初勝利を挙げた。七回に7番降格の大山が5号同点2ランを放ち、八回には4番・佐藤輝が中前打で勝ち越し点をお膳立て。主軸の活躍で連敗も2で止めたが、デイリースポーツ評論家の佐藤義則氏(67)は二回の拙攻に「状況判断ができていない」と厳しい目を向けた。
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「中日3-4阪神」(8日、バンテリンドーム) 阪神が逆転勝ちし、今季バンテリンドーム6試合目にして初勝利を挙げた。七回に7番降格の大山が5号同点2ランを放ち、八回には4番・佐藤輝が中前打で勝ち越し点をお膳立て。主軸の活躍で連敗も2で止めたが、デイリースポーツ評論家の佐藤義則氏(67)は二回の拙攻に「状況判断ができていない」と厳しい目を向けた。
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