メルセデスF1は、次の2つのグランプリでの連続してW13に投入するアップグレードが、これまでチャンピオンチームの2022年シーズンを狂わせてきた“ポーパシング”問題の解決に役立つことを期待している。昨年までコンストラクターズチャンピオンシップを8連覇してきたメルセデスF1は、当然ながら、今シーズンも優勝争いに絡んでくると目されていたが、極端なバウンシングに苦しんでおり、予選Q3に進出するのも努力が必要な状況となっている。
Source:F1-gate.com F1-Gate.com 編集部 [read more]