17日付の男子世界ランクが発表され、米ツアー「RBCヘリテージ」で通算13勝目を挙げたジョーダン・スピースが20位から10位にランクアップ。2018年「BMW選手権」以来、1317日ぶりのトップ10復帰を果たした。 同大会で2位に終わったパトリック・カントレーが6位から4位に浮上した。 1位スコッティ・シェフラー、2位コリン・モリカワ、3位ジョン・ラーム(スペイン)のトップ3に変動はなかった。 日本勢トップの松山英樹は12位から13位に後退。「RBCヘリテージ」で予選落ちに終わった金谷拓実は53位から59位にラン…
Source:Golfdigest.co.jp GDO編集部 [read more]