今週は阪神競馬場でGI・桜花賞(芝1600m)が行われる。 ソダシ、サトノレイナスの阪神ジュベナイルF直行ローテ組がワンツーフィニッシュをはたした昨年とは異なり、今年はチューリップ賞組が主軸を担っている印象。クイーンC組やフィリーズレビュー組との比較も重要なファクターとなりそうだ。 この記事では過去10年のデータ分析から浮かび上がったキーワードをもとに、有力馬と穴馬候補を紐解いていく。 ◆【桜花賞2022予想/追い切り診断】渾身仕上げでナミュール超えの「S」評価 「勝ち負けがあっていい」 ■ナミュールに「0%デー…
Source:Spread-sports.jp 小幡圭一 [read more]