男子ゴルフの24日付の世界ランキングが発表され、日本開催のPGAツアー「ZOZOチャンピオンシップ」で2021―22年シーズンの初勝利を飾った松山英樹が前週の19位から12位に順位を上げた。 大会を7位で終えたコリン・モリカワが、ジョン・ラーム(スペイン)に次いで自己最高のランク2位に浮上。ダスティン・ジョンソンが3位に後退した。4位のパトリック・カントレー以下、9位のルイ・ウーストハイゼン(南アフリカ)までは変動がなかった。 日本で松山と優勝争いを演じたキャメロン・トリンガーリは69位から54位に浮上した。 7…
Source:Golfdigest.co.jp GDO編集部 [read more]