セバスチャン・ベッテル(アストンマーティンF1)は、F1オーストラリアGPのフリー走行1回目にパワーユニットトラブルでコース上に車を止めた後、スクーターでコースを走行してピットに戻った件に5000ユーロ(約67万円)の罰金を科された。セバスチャン・ベッテルは、FP1の40分が経過した頃、マシンから白煙を上げてコース脇にストップ。消火器を片手に車の消火活動を行ったベッテルだったが、セッションはそれで終了した。
Source:F1-gate.com F1-Gate.com 編集部 [read more]