巨人の鍬原拓也投手が29日、ヤクルト戦で2点リードの8回、2死二、三塁からマウンドに上がり、直球で7番・オスナを遊ゴロに打ち取りピンチを切り抜けた。
Source:Hochi.news 報知新聞社 [read more]