玉野競輪「開設71周年記念・瀬戸の王子杯争奪戦(GIII)」は29日、最終日を終了した。S級の決勝を走り4着から9着に入った選手に話しを聞いた。(町田洋一)
4着 志村太賀
吉田君が勝つレースで良いと思っていた。綺麗に捲ってくれた時は、そのまま外を踏み、今日みたいな展開になったら内と決めていた。どこか絡むと思っていたし、そこで内突きは作戦通り。案の定。柏野さんと慎太郎さんで絡んでいた。ツーテンポぐらい、早く空けば3着があったかも。だけど、自分クラスの選手なら十分満足の成績。今回は弟子の末木浩二と一緒の開催だし…
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