パンサラッサとロードノースが1着同着 Photo by Horsephotos/Getty Images
メインレースであるドバイWCを含めたG1 4戦、日本馬は11頭が挑み2勝を挙げるという大活躍。
G1以外のレースでこの日開催された重賞でも3勝をマークするなど、まさに日本馬大活躍の1日に。
世界の壁に跳ね返され、苦杯を舐め続けたかつての日本馬たちの様子はもはや遠い過去のものとなったと言えるだろう。
■ドバイターフ(G1・1800m 芝・左 1着賞金2,900,000米ドル)
向こう数十年、語り継がれるであろ…
Source:Tv-tokyo.co.jp テレビ東京 [read more]