フィギュアスケートの世界選手権は24日、フランス・モンペリエで男子ショートプログラム(SP)が行われ、友野一希(セントラルスポーツ)が自己ベストとなる101.12点を記録し、3位となった。代役で急遽出場が決まったものの、世界歴代6位の高得点。SNS上では「代打の代打が100超えする日本男子すげー」「間違いなく友野一希史上最高」などと称賛の声があがった。
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フィギュアスケートの世界選手権は24日、フランス・モンペリエで男子ショートプログラム(SP)が行われ、友野一希(セントラルスポーツ)が自己ベストとなる101.12点を記録し、3位となった。代役で急遽出場が決まったものの、世界歴代6位の高得点。SNS上では「代打の代打が100超えする日本男子すげー」「間違いなく友野一希史上最高」などと称賛の声があがった。
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