「前編」ではサンレイポケットの不安材料を挙げ、消しの評価としたが、「後編」ではサンレイポケットに代わる本命、そして穴馬5頭を含めた対抗以下の結論を紹介する。 ◆【金鯱賞2022予想/危険な人気馬-前編】実績上位の人気馬は”消し” 春の中距離路線を占う一戦で「買うべきではない」1頭とは ■前走不利の2頭を高評価 本命には、昨年の金鯱賞で3着に好走したポタジェを指名する。前走のアメリカJCCは3~4角でスペースをなくしてしまい、少し位置を下げてしまう不利がありながらも直線ではしっかり脚を伸ばして5着まで押し上げた。し…
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