メルセデスF1代表を務めるトト・ヴォルフは、ニキータ・マゼピンがF1から強制的に追放されたことに“心が揺らいでいる”と認め、ロシア人のマゼピンはF1にふさわしいドライバーだと主張する。ハースF1チームのは、3月5日(土)にロシアのスポンサーであるウラルカリとの契約を解除。ニキータ・マゼピンのシートは父親のドミトリー・マゼピンが過半数株式を所有するウラルカリの資金によって確保されていたため、マゼピンのドライバー契約も自動的に解除せれることになった。
Source:F1-gate.com F1-Gate.com 編集部 [read more]